<青森ねぶた祭>
青森で開催されるのが 「ねぶた祭」 弘前で開催されるのが 「ねぷたまつり」
どちらも青森県を代表する夏祭りですが形や掛け声に違いがあります。
弘前ねぷたは扇形の山車が特徴で 「ヤーヤドー」 という掛け声で知られています。
一方、青森ねぶたは立体的な人形型の山車で 「ラッセラー」 という掛け声が特徴です
「青森ねぶた祭」 は、奈良時代に中国から渡来した 「七夕祭」 と
古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送りなどの行事が一体化して
紙と竹、ローソクが普及されると灯籠となり、
それが変化して人形、扇ねぶたになったと考えられています。
青森のねぶた祭と弘前のねぷたまつりの大きな違いは引き回される山車の形です。
青森は今風に言えば歌舞伎の荒事などのシーンを3Dの立体型で表現するのに対し
弘前は扇形の平面に描く2Dスタイルが主であること。
青森ねぶた祭で現在のような歌舞伎をテーマとした
ねぶたが用いられるようになったのは江戸時代に入ってからのことです。
当初のねぶたは大きなものは少なく明治時代に入ってから徐々に大型化していき
プロのねぶた師によって作られる大型ねぶたが登場したのは戦後からと言われています。



※35℃を超えています・・・暑かった・・・
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